• Tel/06-4708-1133
  • Open/10:00-LAST
  1. 大阪のデリヘルなら日本橋の風俗・ホテヘル【スパーク日本橋】
  2. ビジネスホテルを使いたいならホテヘルではなくデリヘルがおすすめ!

Columnコラム記事

ビジネスホテルを使いたいならホテヘルではなくデリヘルがおすすめ!

仕事の出張や単身赴任などでビジネスホテルに宿泊している時、息抜きとして風俗サービスを利用したいと考える方も少なくありません。部屋へ女の子を呼ぶ時、ホテヘルとデリヘルのどちらを利用するべきか迷う方は多いのではないでしょうか。

ビジネスホテルとラブホテルは利用者層もルールも異なるため、風俗サービスを利用する場合に注意が必要です。

この記事では、ビジネスホテルに風俗嬢を呼ぶ場合はデリヘルがおすすめである理由と、メリットやデメリットについて解説します。ホテヘルとデリヘルのどちらを利用するべきか知りたい方は参考にしてください。

1.ビジネスホテルに風俗嬢を呼ぶならデリヘル嬢がおすすめの理由は?

宿泊施設へ女の子を派遣してくれる風俗サービスは、主にデリヘル(デリバリーヘルス)とホテヘル(ホテルヘルス)の2種類です。

ラブホテルに呼ぶ場合はデリヘルもホテヘルも問題なく利用できますが、ビジネスホテルの場合は慎重にサービスを選ばなくてはなりません。

ここでは、ビジネスホテルでの風俗利用にデリヘルがおすすめの理由を解説します。

1-1.ホテヘルは指定されたホテルでプレイをする

ホテヘルとデリヘルで、プレイ内容やオプションに大きな違いはありません。そのため、チェックするべき点はサービスではなく女の子を呼べる場所です。

ホテヘルとデリヘルでは、女の子を呼べる場所が以下のとおり異なります。

ホテヘル 受付所近隣のラブホテル
デリヘル 指定した場所(自宅・ホテル・レンタルルームなど)

ホテヘルは、お店が指定する(提携している)ラブホテルなどで、女の子とプレイを行います。徒歩数分程度の距離にあるラブホテルを利用することが多く、店舗自体も風俗街や繁華街周辺にあります。

一方で、デリヘルは無店舗型風俗であるため、派遣範囲内であればホテルや自宅、レンタルルームなど、好きな場所に女の子を呼ぶことができます。

1-2.デリヘル嬢をラブホテルに呼ぶ方法

デリヘル嬢をホテルへ呼ぶ方法が分からず、毎回自宅にデリヘル嬢を呼んでいるという方も多いのではないでしょうか。参考程度にデリヘル嬢をホテルへ呼ぶ方法を紹介します。

ここでは、ビジネスホテルよりも女の子を呼びやすいラブホテルを前提に解説します。デリヘル嬢をホテルへ呼ぶ方法は、以下のとおりです。

  • ・利用したい店舗や女の子を選ぶ
  • ・電話でコースや女の子の希望を伝えて予約する
  • ・先に入室する場合はホテル名や部屋番号を伝える
  • ・女の子と合流して料金を先に支払う
  • ・サービスを受ける

ホテヘルは受付所へ行き直接予約をする必要がありますが、デリヘルの場合は電話やメールで予約することが可能です。

デリヘルを利用する時は、希望するサービスの内容や女の子のタイプを伝え、来てほしい場所を指定します。ホテルへ先に入室して待つ場合は、入室後にホテル名や部屋番号を電話でスタッフに伝えましょう。女の子と合流した後は料金を先に支払い、プレイを楽しみます。

ラブホテルの中には男女が別に入室することを禁止している場所もありますが、そのような時は別の場所で待ち合わせて、一緒にホテルへ向かうことも可能です。

2.ビジネスホテルにデリヘル嬢を呼ぶのは契約・法律上問題ない?

ビジネスホテルに宿泊している時は、事前にデリヘル嬢を呼んでも問題がないか確認するべきです。中には呼ぶことを禁止している場所もあり、確認不足によってトラブルへ発展する可能性も考えられるため、無理に宿泊先へ呼ぶことは控えましょう。

ビジネスホテルにデリヘル嬢を呼んだ場合、契約上もしくは法律上問題となる可能性のある点は、以下の2つです。

2-1.ホテルとの契約によっては契約違反になることがある!

多くのビジネスホテルでは、約款で宿泊者以外の人間が客室内へ立ち入ることを全面的に禁止しています。デリヘル嬢はもちろん、一般的な来客も客室へ通すことはできません。宿泊客に用がある場合は、フロントスタッフにホテル内のホールや喫茶店を利用するよう促されます。

第三者の客室内への立ち入りを禁止しているビジネスホテルでは、デリヘル嬢を呼んだことがスタッフに知られた場合、以下のようなトラブルに発展します。

  • ・デリヘル嬢の入室を断られる
  • ・ホテルを追い出される(宿泊を拒否される)
  • ・追加料金を請求される

デリヘル嬢が追い返されると、宿泊しているホテルとの間に加え、デリヘル嬢を派遣した店舗とトラブルになる可能性もあります。最悪の場合はホテルに当日の宿泊自体を拒否される可能性もあるため、おすすめできません。

運良く客室にデリヘル嬢を招くことができても、もしホテルのスタッフに知られた場合は、デリヘル嬢の滞在時間に関係なく2人分の宿泊費を請求される可能性があります。

2-2.ツインやダブルの部屋に泊っても法律違反になることがある!

宿泊予約の時に、あらかじめツインルームやダブルベッドの部屋を申し込めば追加料金を払わずに済むと考える方もいます。しかし、実際は予約時の部屋タイプに関係なくトラブルに発展する可能性が高い行為です。

宿泊者以外の人物をホテルに泊めることで、「建造物侵入罪」への共犯となることがあります。ビジネスホテルが宿泊者以外の客室への立ち入りを禁止している場合、デリヘル嬢は建造物侵入罪にあたる可能性があり、呼んだ客側も共犯と見なされるためです。

3.ビジネスホテルにデリヘル嬢を呼びたい時はどうしたらいい?

トラブルの可能性が低い場所はラブホテルですが、どうしてもビジネスホテルにデリヘル嬢を呼びたいと考える方も少なくありません。

デリヘル嬢との合流場所にビジネスホテルを指定したい方は、ホテル側の提示するルールを守り、トラブルに発展しないよう注意しましょう。

ここでは、ビジネスホテルにデリヘル嬢を呼びたい時はどうすべきかを紹介します。

3-1.デリヘル嬢を呼んでもOKなビジネスホテルを見つける

トラブルを回避する最大の方法は、デリヘル嬢を呼べるビジネスホテルを利用することです。大々的に風俗サービスの利用を歓迎しているビジネスホテルはないため、実際に「ビジネスホテルでデリヘル嬢を呼べた」という口コミのあるビジネスホテルを選ぶようにしましょう。

しかし、基本的に1人分の料金を支払った上で宿泊客ではない人を部屋に招き入れることは禁止されているため、あまりおすすめはできません。

3-2.ホテルの予約時にあらかじめ2人分の料金を支払う

1人分の予約でビジネスホテルを利用する際、宿泊客ではないデリヘル嬢を部屋に招き入れることは、当然契約違反となってしまいます。しかし、あらかじめ2人分の宿泊料金を支払っていれば、デリヘル嬢を呼ぶことができます。

しかし、もう1人の宿泊者がデリヘル嬢だとホテル側に気付かれた場合は、デリヘル嬢の入室を断られる可能性があります。その理由には、「モデル宿泊約款」が関係します。

国土交通省が発表している「モデル宿泊約款」では、以下のような条約が制定されています。

【宿泊契約締結の拒否】

(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。

(引用:国土交通省「モデル宿泊約款」

デリヘル嬢を呼び、ビジネスホテルの部屋でプレイを行うことは、上記の「公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為」にあてはまる可能性があります。
そのため、2人分の宿泊料金を支払ったからといって、必ずビジネスホテルにデリヘル嬢を呼べるわけではありません。

安心・安全にホテルでデリヘル嬢とのプレイを楽しみたいのであれば、ラブホテルが最もおすすめだといえるでしょう。

4.風俗で遊ぶなら「ホテデリ型」もおすすめ!

ホテヘルとデリヘルどちらを選ぶか決めかねている方は、両方の魅力をあわせ持ったホテデリ型もおすすめです。

ホテデリとはホテヘルとデリヘルのハイブリッドで、当日の気分や予定によって、待ち合わせ場所やプレイ場所を決めることができる近年人気の風俗サービスです。ホテヘルのように受付所へ行くことも、デリヘルのように女の子を指定場所へ呼ぶこともできます。

同じ女の子を指名する場合も、日によってホテヘル形式の待ち合わせをしたり、デリヘル形式の待ち合わせをしたりと多様な楽しみ方が可能です。

関連記事:ホテヘルとデリヘルの違い|風俗初心者必見!

まとめ

ここまで、ビジネスホテルに風俗嬢を呼ぶ場合はデリヘルがおすすめである理由を解説しました。

デリヘルは指定した場所へ女の子が派遣されるため、自宅の他にホテルなど別の場所へ呼ぶこともできます。ただし手軽に利用できるメリットを持つ反面、呼べるホテルが制限されるデメリットもあるため、利用できるビジネスホテルについての事前調査は必要です。

デリヘル嬢を呼ぶことを堂々と許可しているビジネスホテルはないため、安全・安心にデリヘルを利用したいのであれば、ラブホテルを利用しましょう。

06-4708-1133