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デリヘルでラブホを利用する際の流れ|よくある疑問も解説!

デリヘルを利用する際は、ラブホテルか自宅に女の子を呼んでもらいます。デリヘル嬢としてはラブホテルのほうが、見ず知らずのお客さんの自宅に行くよりも精神的な負担が少なく、喜んでもらえる場合が多いです。また、デリヘル店の中には、自宅への派遣であると+αの料金がかかる場合があることから、ラブホテルを使おうかなと考えている男性もいるでしょう。

そこでこの記事では、デリヘル初心者の方に向けて、デリヘルでラブホを利用する際の流れや、ラブホを利用する際に抱きやすい疑問とその回答を解説します。

1.デリヘルでラブホを利用する際の流れとポイント

デリヘルは、風俗の中でも店舗数が非常に多い業態です。自宅かラブホテルに女の子が派遣され、予約した時間だけ女の子からのサービスを受けられます。特に、繁華街のデリヘル店などでは、提携しているラブホテルが近くにある場合も多くあるので、派遣にかかる交通費が0円となることが一般的です。

ここでは、デリヘルでラブホを利用する際の流れとポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.デリヘルを予約する

まずは、風俗のポータルサイトやWebサイトなどを見ながら、行きたいデリヘル店を探します。住んでいる地域や遊ぼうとしている地域で検索し、料金や在籍している女の子の写真、お店のコンセプトなどを確認しながら、予約するお店を決めてください。

予約する際は、電話かネットの2種類ですが、ネット予約を行っていないお店もあるので、基本的には電話予約と思っておくとよいでしょう。電話予約時には、主に以下の内容を伝えてください(もしくは、以下のようなことを聞かれます)。

  • 初めての利用かどうか
  • 場所は自宅か、それともラブホ利用か
  • 何時から利用するか
  • 何時間のコースか
  • 指名はあるか
  • 割引、クーポンなどを利用するか(自分から言うようにしましょう)

1-2.ラブホテルに先に入る

ラブホテルは基本的に予約できないことが多いので、そのまま直接入りましょう。ロビーにあるタッチパネルの場所に行き、「今すぐ入室できる部屋」のパネルから、好きな部屋を選びます。

無事に入室できたら、部屋番号を予約したデリヘル店に電話で伝えましょう(お店側から折り返し電話をかけてくれる場合もあります)。お部屋には事前精算機があるので、入室時(もしくは退室時)にお金を支払います。

ホテルの利用時間としては、プレイ時間+1時間を目安に取っておくとよいでしょう。

1-3.女の子を招く

ラブホテルの場合は、入室と同時に鍵がかかります。そのため、デリヘル嬢が到着すると「フロントに○○という方が来ていますが、お入れして大丈夫ですか?」といったような電話がかかってくるので、対応することを覚えておいておきましょう。

デリヘル嬢が無事部屋に到着すると、ドアをノックしてくれるのでお部屋に招いてください。

1-4.プレイを楽しむ

シャワーを一緒に浴びて、プレイに移ります。なお「即即・即尺プレイ」などでない限りは、デリヘル嬢と一緒にシャワーを浴びることがマナーです。事前にシャワーを浴びるのはいいですが、シャワーを断ることは基本的にはよくないので注意しましょう。

プレイが終わったら、デリヘル嬢に料金を支払います。プレイ前に支払う場合もあるので、支払いのタイミングに関しては、デリヘル嬢の案内に従いましょう。

プレイが終わった際は、フロントに電話をして鍵を開けてもらい、デリヘル嬢を見送ります。もしくは精算すれば鍵が自動的に空く場合もあるので、デリヘル嬢と一緒に退室してもOKです。

2.デリヘル初心者がよく疑問に感じる「ラブホにまつわるQ&A」

ラブホテルは、普通のホテルやビジネスホテルと異なって、サービス形態がやや特徴的です。中にはデリヘルで遊ぶ際にラブホテルを使用したことがなくて、不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで、以下ではデリヘル初心者が、ラブホテルについてよく疑問に感じることを、その回答と共にご紹介いたします。

2-1.利用時間はどうしたらいい?

ラブホテルには、宿泊・休憩・フリータイムの3種類のシステムがあります。

デリヘルを利用する際に、一番シンプルなコースとなるのは「休憩」で、【プレイ時間+1時間】を目安に選ぶとよいでしょう。「休憩」は、あらかじめホテル側が「2時間の料金」「3時間の料金」など、数時間単位で料金が設定されているプランです。

「宿泊」の場合は夜の時間帯から朝まで、「フリータイム」は指定の時間内であれば何時間滞在しても一律の料金となるプランです。

2-2.ラブホの選び方にコツはある?

ラブホを選ぶ際は、まずは遊ぶお店からの距離を確認しましょう。あまりに遠いとデリヘル嬢の交通費がかさんでしまう場合があるので、基本的には予約したお店から徒歩圏内のお店を推奨いたします。

また、余裕がある場合は料金設定も確認しておくとよいでしょう。外観が綺麗なラブホテルは、内装も綺麗で掃除が行き届いているケースが多いです。デリヘル嬢の気分を少しでも上げたい方は、なるべく清潔でおしゃれなラブホテルを選ぶようにしましょう。

近隣のラブホテルの場所が分からない場合は、予約する際にお店の人に確認すると、近くのラブホテルの場所を教えてくれることが多いようです。

2-3.自宅よりもラブホのほうがいいの?

デリヘルを利用する際に、自宅かラブホテルで迷っている方は、「料金」と「サービスへの没頭度」の2つの視点から考えてみることをおすすめします。

自宅に呼ぶ場合は、ホテルの代金は必要ないので一見安上がりに見えますが、派遣先までの距離に準じて、「交通費」が別途1,000円〜3,000円程度加算されることが一般的です。中には、ホテル代込みの料金設定をしているデリヘルもあるので、予約時にしっかりと確認しておきましょう。

サービスの没頭度としては、「ラブホテルのほうがおすすめ」と答える方が多いのではないでしょうか。家の場合は近隣を気にしたり、室内の環境を気にしたりと、気が散ってしまう場面が発生しかねません。ラブホテルの場合は、女性が喜ぶようなアメニティも充実しているほか、ベッドも大きい点がメリットです。自宅と違って部屋の掃除なども一切必要ないので、デリヘル嬢とのプレイにとことん専念できるでしょう。

2-4.ラブホじゃなくてビジネスホテルは利用できないの?

ビジネスホテルは、基本的に宿泊者以外の立ち入りを禁止しているので、デリヘル利用も禁止されていることがほとんどです。また、エレベーターも鍵付きのものが主流です。

ただし、ビジネスホテルの場合でも、ホテルやデリヘル店によってはOKとなる場合があります。その場合は、ビジネスホテルの外にデリヘル嬢が到着したら、電話がかかってくるので、フロントまで迎えに行くこととなります。

2-5.一人でラブホに入るのが嫌な場合はどうしたらいい?

一人でラブホテルに入るのが不安・嫌な場合は、お店によっては「待ち合わせ」を選べるケースもあります。ただし、待ち合わせが行えるのは「ホテヘル(ホテルヘルス)」が一般的なので、デリヘル店ではなくホテヘル店を探すとよいでしょう。

ホテヘルはたいてい小さな案内所があり、そこで受付をしたのち、女性が出てきて一緒にラブホテルへ行く、という方式になります。

まとめ

デリヘルで遊ぶにあたり、ラブホテルを利用する際は、まずは清潔感のあるラブホテルを探すとよいでしょう。特に、バスタブとシャワーがそれぞれ別々に設置されているラブホテルを選ぶと、デリヘル嬢にも喜ばれやすく、一緒に入浴するプレイなども楽しめるかもしれません。

また、休日はもちろん平日であっても「ラブホテルの部屋が満席だった…」といったケースも起こりえます。なるべく早めにラブホテルを押さえ、デリヘルを予約してから慌てないようにすることが大切です。

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